日々の色々-from 2004-

2004年に行政書士事務所を開業し、はてなダイアリーでブログを書いてきました。2018年11月はてなブログに引越し。タイトルも変えました。日本語教師もやっています。

AERAの記事

「不倫相手から慰謝料と配偶者を取り戻す方法」と出ていたので、7月30日号を買ってみました

タイトルからして間違っていますね。そのページを開くと、「不倫慰謝料」取り戻せ、と。

取り戻すのは配偶者であって、慰謝料は取り戻すのではなく取るもののはずですが。

ページの構成も、慰謝料を取れと言っているのか、請求されないように気を付けろ、と言っているのかよくわからないですし。何しろ「取り立てのための鉄則5カ条」と「請求されないための防護の鉄則5カ条」が両方載っていますし。

慰謝料を取れるなら取り、隠せるなら隠せ、ということなのでしょうか。

この中で確かなのは、「怪しいと思ってもすぐに問い詰めず、証拠を確保」です。皆さん、不倫がわかるメールを見つけるとカーッとなって(そうなるのは当然なのですが)すぐに問い詰めて、慌てて相手は証拠を隠滅⇒白を切る、ということになってしまいがちです。

カーッとなっても取りあえず、メールの写真を撮るとか転送するとか(但し、転送すると肝心なヘッダー部分が消えることがあるので注意)してから、対策を考えましょうね。

いきなり慰謝料を請求するばかりが、うまく不倫を終わらせる方法ではありません。是非、ご相談ください。