日々の色々-from 2004-

2004年からはてなダイアリーでブログを書いてきました。2018年11月はてなブログに引越し。タイトルも変えました。尚、行政書士は2020年3月末にやめています。

女の子の親

正確にデータを取っているわけではありませんが、いつも「またやっぱり」、と思うことがあります。
それは、夫の不倫で相談される方は、明らかに女の子の親が多いのです。感覚的には6:4より7:3に近い感じです。(因みに妻の不倫については、今のところ特徴はつかんでいません。)
たまたま、私のところに相談に来る方だけがそうなのかどうかもわかりませんが、前々から何だかそうだよなーとずっと思っていました。

私は男の子の親ですけど、自分が子どもを産む前から思っていたのは、男の子の母親と女の子の母親は違うということです。自分なんか、明らかに男の子を産むだろうと思っていた(本当は女の子を望んでいたので、産み分けの本も読んだのですが)らやっぱりその通り。類は友を呼ぶのか、友人もみんな男の子の母になりました。

女の子を産む人は、私から見るとやはり女っぽい感じです。見た目がと言うより、中味というか考え方や感じ方がそういう気がします。そういう女性と結婚する男性にも当然、何か特徴があるのだと思います。そういう女性を好む男性は、ちょっと帝王型の人も多いのかもしれません。その特徴の一つが浮気として現れているとも考えられます。

まっ、これらはあくまで推測ですけれどもね。