行政書士になってからの日々の色々

2004年に東京都小金井市に行政書士事務所を開業し、はてなダイアリーで「女性行政書士でもある武石文子の日々雑感」を書いてきました。2018年11月はてなブログに引越ししてタイトルを変えました。事実婚・離婚・不倫・遺言・相続が得意分野です。日本語教師もやっています。

法学部卒業

本日、中央大学より総合面接試問合格の通知があり、晴れて法学部通信教育課程を卒業できることになりました。!(^^)!

今まで、家族とごく少数の友人にしか話していなかったのですが、実は5年前に大学3年に編入していたのです。でも、卒業できるかどうかわからなかったので、ずっと内緒にしていました。

最短2年で卒業できるのですが、一応目標にしていた子供が高校を卒業する前までには、というのをクリアでき、ほっとしています。

入学して最初にテキストがダンボール箱で届いた時には、すぐにでも挫折しそうでしたが、卒業した方がメモワールに「取りあえず夏季スクーリングに行ってみて」と書かれていたので、一通もレポートを書かない内にスクーリングに出席したところ、その人数の多さと熱心さに圧倒され、スタートを切ることができました。

そしてその後は、何とかスクーリング+レポート(何回も不合格をくらったりしながら)という形でちょっとずつ単位を取り、今年度は残り一科目と卒論というところまでたどり着けました。

卒論は、「不貞行為の相手方に対する慰謝料請求」です。これについては、最近の学者の方達の有力説には、現状を考えるとかなり思うところがあったので、出来はともかく、それを主張でき、面接試問でも先生に興味をお持ちいただけたことは良かったと思っています。

まあ、本当に法学部卒と言っていいのか?という疑問はありますが(特に刑事法分野)、単位のためだけに取った国際法が意外に面白く、考え方に影響を与えられたりしましたし、会社法をやりながら、自分が会社というものに本当に興味が無いことがよくわかったりと、意義深い5年間だったと思います。(でも、よーく考えると本当にレポートもスクーリングも大変だったのですが)

卒業したからと言って学歴欄に一行増えるだけで、何に役立つわけでもありませんが(逆に卒業したのに、その程度かと言われる恐れが)、今、通信教育で大学に通っている挫折しそうな方の励みにでもなればな、と思います。