行政書士になってからの日々の色々

2004年に東京都小金井市に行政書士事務所を開業し、はてなダイアリーで「女性行政書士でもある武石文子の日々雑感」を書いてきました。2018年11月はてなブログに引越ししてタイトルを変えました。事実婚・離婚・不倫・遺言・相続が得意分野です。日本語教師もやっています。

みんな話を聞いてほしい

日本語というのは、相づちが多い言語だそうです。確かに言われてみれば、お客さんの話を伺っている間、ずっと頷きながら相づちを打っている自分に気がつきます。


また、私の夫はキャリアコンサルタントで就職相談に乗る仕事をしていますが、キャリアコンサルタントの集まりに行くと、みんな過剰に頷きながら会話をしているとか。話を聞いている姿勢を打ち出すことが身に付いてしまっているのでしょう。


私は話を聞くという今の仕事がとても好きです。しかしそんな私でも、プライベートでは一転して話好き。夫に「よくそんなに切れ目無く話せるね」と言われるくらいです。夫は職業柄、話を聞くのが上手ですから、頷いて聞いているふりも上手い。実は後で聞いていなかったということがわかることもしばしばありますけれど、聞いてくれているような素振りをしてくれれば、取りあえず満足します。


さて、配偶者がありながら不倫をしてしまった理由に結構あるのが「妻や夫が話を聞いてくれない」というのと、「妻や夫がいつも忙しそうで相談できなかった。それで、ある人に相談したら親身になってくれて、そこから不倫になってしまった」というもの。


不倫をする人は、大体において自己中の人が多いので、自分が不倫をしてしまったのに配偶者のせいにしたりします。話を聞いてくれない、だから不倫をするというのもただの言い訳に過ぎません。


しかし、大方の人は話を聞いてもらいたいものだというのもまた確かです。本当は話をしたいのに、忙しそうとか、疲れているみたいだと思って遠慮しているということもありえます。最近、向き合って話をしていないなと思ったら、是非上手に聞く素振りだけでもしてみてはいかがでしょうか。


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