行政書士になってからの日々の色々

2004年に東京都小金井市に行政書士事務所を開業し、はてなダイアリーで「女性行政書士でもある武石文子の日々雑感」を書いてきました。2018年11月はてなブログに引越ししてタイトルを変えました。事実婚・離婚・不倫・遺言・相続が得意分野です。日本語教師もやっています。

「アパートの鍵貸します」&「浮雲」

どちらも往年の名作映画の部類ですが、最近初めて見ました。
両方とも不倫がらみです。

浮雲」は1955年、成瀬巳喜男監督。
男性が単身赴任先で浮気をし、その浮気相手の女性が彼を追い続ける話です。
男は彼女と旅行中に違う女に手を出したり。
途中彼女は妊娠し、男に「産んでくれ」と言われますが、誠意が無い男に諦め中絶をしています。
男は金に困ると彼女に借りに来たり。
それでも、好きでずっと男と一緒にいたい女。
男の妻は病死しますが、ふん切れない男。

不倫する男にありがち〜と思いながら見ていました。


アパートの鍵貸します」は1960年のアメリカの映画。

社内不倫の場所として、複数の男性上役に下っぱの男性社員が自分の部屋を貸す話です。
かなりのお偉いさんがエレベーターガールと不倫する際には、「妻とは離婚する」と言って彼女をその気にさせます。そしてその後も色々言い訳して離婚話は進展せず(実際は話していない)。

国が変わっても時代が変わっても、男が不倫の際に言うことは同じなのですね。

とにかく妻がある男には恋しないことです。
自分が不幸にならないように。