行政書士になってからの日々の色々

2004年に東京都小金井市に行政書士事務所を開業し、はてなダイアリーで「女性行政書士でもある武石文子の日々雑感」を書いてきました。2018年11月はてなブログに引越ししてタイトルを変えました。事実婚・離婚・不倫・遺言・相続が得意分野です。日本語教師もやっています。

執事喫茶

昨日、仕事の打ち合わせで池袋の執事喫茶なるものに行ってきました。「お嬢様、お帰りなさいませ。」と言って出迎えてくれるあれです。仕事先の人が予約を取ってくれたのですけど、何と一ヶ月先までいっぱいで、多分この頃に打ち合わせ入るでしょ、的な適当な日時設定となりました。

場所は池袋のサンシャイン通りの更に先の方で、完全に町外れのビルの地下。予約時間にレンガ壁の階段を下りていくと、同じ予約時間の方々と共に少し待たされ、順番に案内されます。担当の執事は、まあ普通の兄ちゃんでした。(年配の方も1−2人います)壁で三方を囲われたボックス席に案内されると、向かいの壁際のお一人様席が見えます。男のお一人様もいて少々びっくり。

メニューを渡され、ひざにはナプキンもかけてくれます。メニューは紅茶がメインで1,050円。珈琲は840円。この値段差は何だろうと思ったけど、それは後でわかりました。

私はお嬢様気分に浸ろうと思ったのですけど、同行のTさんが「研修とかたくさんやるの?」みたいな現実的な質問を執事君に投げかけているので(取材してどうする、という感じだが)お嬢様は演じられませんでした。執事君は、質問にはきちんと答えてくれて、話しかけられれば、きちんと応対する、という感じに教育されているようです。(もっと話せば良かった!)

紅茶はワゴンで運ばれてきて、カップノリタケ。その場でポットから紅茶を注いでくれ、ポットにカバーをかけて下がります。そして用事があればベルを鳴らして呼びます。まあ、このボックス席は落ち着けて、打ち合わせにも適しており、なかなか良い感じでした。執事君は時々さりげなく前を通り、紅茶が減っていると注いでくれます。だから紅茶の値段が高いのでしょうね。

80分経つと、「お嬢様お出かけのお時間です。」と言われますので席を立ち、出口では「夕飯は7時でございます。」と見送られて(7時にまた来ちゃうよー)終わり。もう一度行くとメンバーズカードを作ってくれるようですが、自腹じゃもう来ないかなーと思っています。居心地はいいんですけどね。