行政書士になってからの日々の色々

2004年に東京都小金井市に行政書士事務所を開業し、はてなダイアリーで「女性行政書士でもある武石文子の日々雑感」を書いてきました。2018年11月はてなブログに引越ししてタイトルを変えました。事実婚・離婚・不倫・遺言・相続が得意分野です。日本語教師もやっています。

行政書士試験合格発表

今日は合格発表の日です。合格率がすごいです。2.62%。今までの最低が私が合格した時の2.89%で、自慢の種だったのですが、自慢できなくなりました。(~_~;)合格した人はどうぞ自慢して下さい。

都道府県によっても差が大きいです。東京は4%ですが、長崎は0.20%、大分は0.23%で、それぞれ一名ずつです。長崎県は498名も受けているのですよ!

ついでに書くと、私が試験監督をした教室からは合格者は出ませんでした。別に私は邪魔したりしていないですからね。一人くらいは受かってくれても良かったのですが。

世間的には、過去の試験のイメージで「行政書士試験なんて、二週間の勉強で誰でも受かる。」という評価が大勢を占めていますが、もはや明らかにそれは無理ですね。

こんなに狭き門にして、一方では特認制度があるのは、酷い話です。特認というのは、公務員を20年やれば無試験で行政書士になれる制度です。(税理士や司法書士にもありますが、絶対数が違います。)元々は公務員の票を取り込むために、自民党が考えたのがこの行政書士制度らしいので、その趣旨からすれば当然なのでしょうが、もうここらで変え時でしょう。とにかく、年寄りが多すぎます。