日々の色々-from 2004-

2004年に行政書士事務所を開業し、はてなダイアリーでブログを書いてきました。2018年11月はてなブログに引越し。タイトルも変えました。日本語教師もやっています。

立川志の輔一門会@府中の森芸術劇場

落語好きになって11年。そんなに昔からではありません。何ではっきりわかっているかといいますと、きっかけが映画「しゃべれどもしゃべれども」だからです。この映画は2007年公開。この映画を結構気にいって、DVDも購入し何度も観ました。その中で伊東四朗さ…

SNSの悩ましさ

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と言えば、Facebook、Twitter、Instagram。私もどれも一応やっています。SNSとブログの違いと言えば、ブログはコメントでやり取りすることはあっても基本、発信者がそのまま発信したことを積み上げていくもの…

マッチングサイト

週刊文春で、ルポライターの内澤旬子さんが、「ストーカーとの700日戦争」というドキュメントを連載しています。今週号で第三回。私は普段、定期的に雑誌を購読することは無いのですが、元々内澤さんが書くものが好きということと、700日もかかったストーカ…

偉い人は誰

一ヶ月以上ぶりのブログですが、元気にやっています。暖かくなったら仕事がバタバタと来て、尚且つ日本語のオンライン講師も始めたので、あたふたしていました。あたふたしていると言えば国会でして、森友問題の文書改ざんとか、加計問題はまだまだ闇の中。…

夫婦別姓制度に反対する人って

私の家の周りでは、今、梅が満開を過ぎたところです。今年は桜の開花も早いとか。 昼間が長くなり、春めいてくるこの時期は、卒業の季節でもあり、そしてもうすぐ、就職・新入学・進級。わくわくしますし、そのわくわく感と、この少しずつ暖かくなって、春が…

電話相談

私、実は電話が苦手です。特に相談の場合は、表情が見えないと感情のゆらぎもわかりにくいですし、話すタイミングがずれてしまったり、相手の方と話がかぶってしまったりしてしまいがちです。 それなので、今ままで積極的に電話の相談は受けてきませんでした…

ザ・ノンフィクション

もう3日も経ってしまいましたが、日曜日のテレビ「ザ・ノンフィクション」「消える結婚」後編で、事実婚のご夫婦が出演されていました。その40代の女性の方が、専業主婦の長年の友人に「事実婚」で結婚したことを話すシーンがあるのですが、専業主婦に満…

日本語の添削・校正致します。

元々、行政書士として契約書の点検もしていますし、また出版社などから請負で校正やリライトの仕事もしているのですが、日本語教師の資格を得たこともあり、個人的な文書の添削のご依頼もお受け致します。 耳の不自由な方(聾者)は、助詞の使い方などがなか…

早稲田学報

息子は早稲田大学の大学院に在学中だが、学部は卒業しているので、卒業生に送られる「早稲田学報」というのが毎月毎号届く。112ページもある立派な冊子だ。 そして息子は読まないが、届く活字は何でも手に取る私は毎号読んでいる。主に早稲田大学の卒業生…

収入の無い専業主婦という職業

1月4日の朝日新聞の記事「(家族って:3)専業主婦の私、輝けるのに 夫や息子の幸せ、支える誇り」を読んで以来、ずっと気になっています。それは専業主婦の地位。この記事に出てくる43歳の斉藤さんは、全力で主婦業をしていらっしゃいます。毎朝、お弁…

日本語教師の資格を取得しました。/ I got a qualification for a Japanese teacher.

松の内も過ぎてしまいましたが、引き続き2018年もよろしくお願い致します。 さて、私、10月に日本語教育能力検定試験というものを受験しまして、その結果12月に合格通知を受け取ることができました。これは国家資格ではありませんが、日本語教師の資…

詐欺だらけ

私はネットショッピングが大好きです。食品・雑貨・洋服・カバン・靴・薬・本・電気製品など、しょっちゅうネットで注文。最近はメルカリも愛用しています。 先日来、お風呂で使う木の湯桶を探しているのですが、なかなか決め手に欠けて迷うばかり。アマゾン…

今日の朝日新聞東京版の声欄

東京版と地方版では、内容が違うかもしれませんが、今日の朝日新聞の朝刊に、11月に掲載された夫婦別姓についての投稿に対する投稿が4つ掲載されています。 最初、11月に「夫婦別姓がなぜ必要かわからない」という投書が掲載された時は、あーこれはいわ…

年末年始のお休みについて

前々回に書いた、新しい夫婦別姓訴訟は新聞にも取り上げられたりして、夫婦別姓制度を望む人の間ではものすごく期待度が上がっているのが、ネットを見るとわかります。また何年もかかるでしょうし、いつ実現するかもわからないということもあってか、最近事…

1989年1月7日

1989年1月7日って、何の日だかわかりますか? これは昭和の最後の日です。 当時私は独身で、夫とも出会っておらず、でも結婚改姓はしたくなく、そんなことがOKな男性に巡り会えるだろうかと思いつつ、夫婦別姓や住民票続柄差別裁判(当時は、住民票の子ど…

夫婦別姓訴訟がまた

最高裁が夫婦同姓を定めた民法750条を合憲としてから、もう少しで2年になります。衆議院選挙は自民党が圧勝ですから、いつまで経っても選択的夫婦別姓制度はできるわけがありません。しかし、働く女性を中心に旧姓の通称使用が広まっているので、政府は小手…

みんな話を聞いてほしい

日本語というのは、相づちが多い言語だそうです。確かに言われてみれば、お客さんの話を伺っている間、ずっと頷きながら相づちを打っている自分に気がつきます。 また、私の夫はキャリアコンサルタントで就職相談に乗る仕事をしていますが、キャリアコンサル…

LGBTを理解しているふり?

私が、このブログでLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)について言及するのは実は初めてです。同性婚について、事実婚との絡みで書いたことはありますが、それ以上は踏み込んでいません。 なぜかと言えば、まず自分自身は当…

年代別離婚の違い

一口に離婚と言いましても、条件は様々です。子どもがいる夫婦といない夫婦では違いますし、不動産の有無、住宅ローンの有無でも違ってきます。また、20代と60代では全く違ったものになります。子どものいる夫婦で、年代別にありがちなことを書いてみま…

共働きの金銭管理

夫婦共にフルタイムで仕事をしている場合、金銭管理はどうしていますでしょうか。因みに我が家は一括管理のお小遣い制です。 最近、皆さんのお話を聞くと一定金額を共通の財布や口座に入れるという方が多いようです。後は、家賃と光熱費は夫で、食費と消耗品…

なぜ事実婚?

私は事実婚歴27年目です。 この間、何度「何で事実婚?」と聞かれたことでしょう。 しかし、この問いに対する答えは実はなかなか難しいのです。なぜなら、理由は一つではないし、当初の理由とその後補足されていった理由などがあり、その全てを説明すると…

慰謝料請求以外の解決方法

夫や妻に不倫をされてしまうと、「慰謝料請求」と思う方は少なくありません。 皆さん請求すればすぐにお金が取れるように思うかもしれませんが、人からお金を取るというのは実際はなかなか大変なことです。客観的で決定的な証拠があって、裁判も辞さない覚悟…

別居婚でちょっと困ること

事実婚で単身赴任等で別居されている方というのもそれなりにいるかと思います。その他にもそれぞれ家を持っていて、週末婚のような形を取られている方もいるでしょう。 住民票が別ですと、事実婚の証明というのがしにくいというのはあります(そういう方は事…

夏休みのお知らせ

7月に入って、東京は雨も降りつつ突然暑くなりました。今日の予想最高気温は35度。ここで夏休みのお知らせです。7月19日(水)から23日(日)です。その間は東京にはおりません。 電話は転送して受けられるようにはしてありますが、時間帯によっては…

愛と恋の戦い

「愛」も「恋」も英語だとLOVE。でも、愛と恋って日本語では意味が違います。英語だときっと使い方で使い分けるのでしょうね。日本語でも好きな人に告白する「好き」と、親が子どもに言う「好き」は意味が違うけど、同じ言葉です。前者が恋で、後者が愛なの…

映画『ラ・ラ・ランド』と夫婦の仕事

私が大学を卒業して就職したのは、男女雇用機会均等法が施行した、1986年4月です。つまり就活をしたのはその前年。女性の就職状況はどういう感じだったかという一例として挙げますと、都市銀行(今のメガバンク)に女性の総合職というのができたばかりで、就…

事実婚の不妊治療

以前は、事実婚の夫婦は不妊治療ができなかったので、仕方なくそのために婚姻届を出す方たちもいました。2014年頃から日本産科婦人科学会がルールを変更して、今はできるようになっています。また、国からの助成金制度も2016年度中にもできるというような話…

代書しますよ、もちろん

NHKのドラマ10「ツバキ文具店」は、手紙の代書をする文具店の話。第二話は「幸せの修了証書」。離婚のお知らせの手紙を依頼される話でした。離婚の話なら見ないわけにはいきません。 さてさて、行政書士は基本的に代書屋です。私も今まで色々な手紙を依頼…

気軽に結婚できる社会に

日本人の生涯未婚率(50歳時点で一度も結婚したことがない人の割合)は、男性23.6%・女性14.1%(2015年)で、5年前に比べて男女ともおよそ3.5%上昇。特に男性はこの25年位で20%ほどアップしています。危機的状況ではないでしょうか。 しかし、ここで…

死後離婚その2

死後離婚は、ますます話題になっているようです。今週の『週刊現代』にも記事が載っていました。 「姻族関係終了届」を出せば、配偶者の死後、配偶者の親族と縁を切れることを知らなかった人が多いみたいで(実は、うちの夫にも聞いてみたら知りませんでした…